コラボレーションタビシューズ WEB先行予約受付スタート
【makerhood×Lafeet】大本命コラボレーションタビシューズローンチ
「モノづくりに携わる人々への共感とリスペクト」をテーマに展開するJohnbullのオリジナルレーベル【makerhood】と、岡山県倉敷市茶屋町にて50年に渡りシューズ作りを行う岡本製甲のオリジナルブランド【Lafeet】との、コラボレーションシューズがついにWEB先行予約受付スタート。ドラマ「陸王」でも話題となった足袋型シューズですが、特徴的なデザインに注がれた想いと、多くの方を虜にするその魅力に迫ります。
岡本製甲株式会社は1964年の創業以来、50年以上に渡り様々なスポーツシューズの製造を手掛けています。現在、日本国内で企画から生産まで一貫して行うことができる企業は非常に少なくなってきており、その中で50年以上もの間、シューズを製造し続けている稀少な企業です。「我が社の靴でお客様全ての足を健康にする」という想いを胸に、日々お客様の足元、健康を第一に考えながらモノづくりを行っています。
足袋型シューズが誕生した背景には、ある高校野球部監督からの「部員の足の力を鍛えられる耐久性の高いシューズを作れないか？」という依頼を受けたことが原点。細部に渡る試行錯誤を繰り返しながら、なんとか完成したのが今からおよそ12年前のこと。
その後、足袋型シューズの効果をより具体的に調べるため、岡山大学と長きに渡る共同研究を行い、「足の指に力が入りやすい」、「蹴り出しが行いやすい」、「歩きやすい」などの研究結果を得られました。この研究成果は、2018年6月に文部科学省発刊の【科学技術白書】にも研究事例が取り上げられるほどです。
こうして、お客様の足の健康を守る事を第一に考えて取り組んでいる、岡本製甲の企業努力により、足にやさしく、快適なライフスタイルをおくる事ができ、多くのお客様を幸せにする魅力ある足袋型シューズは誕生しました。
今回、【makerhood】のコンセプトである「モノづくりに携わる人々への共感とリスペクト」を、【Lafeet】のコンセプト「LIKE A FEET -素足の様な感覚-」に乗せ、"働く皆様の為の、日々の仕事疲れを残さない履きやすいシューズ"を目指し製作を依頼しました。
ローンチされた2型のタビシューズは、どちらもドイツ軍のトレーニングシューズ(通称ジャーマントレーナー)をデザインベースに再構築しました。研究結果に裏付けられた確かな履き心地と、現代のファッションシーンにも見事にマッチする、唯一無二のシューズに仕上がりました。
【makerhood×Lafeet】タビシューズ
col.ブラック,グレー
￥22,000(+tax)
【makerhood×Lafeet】タビシューズ
col.ブラック,ホワイト
￥24,000(+tax)
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