AtoZ JOHNBULL vol.1
JOHNBULL DENIM CLUB
JOHNBULL をかたちづくる、ひと、もの、こと。
様々な角度のアプローチから見えてくる
ブランドのエレメントと、改めて伝えたいデニムの魅力を
26 のキーワードにのせてお届け!

JOHNBULL が創業からつくり続けているデニム。年齢性別を問わず、きっと誰もが一度はジーンズを穿いたことがあるはず。どんなライフスタイルにも寄り添ってなじむ、普遍的だからこそ、特別な存在。
DENIM PANTS lot.JL243P22 ¥24,200 tax in >>BUY

JOHNBULL には、芯となるブランドポリシーを形成するべく、それぞれに目的を持った個性豊かなインナーブランドがたくさん。素材選び、加工、そしてトレンドとの距離感。異なるベクトルの魅力を知ろう。

1952 年、岡山県倉敷市児島で国産ジーンズを手掛けるメーカーとして創業したJOHNBULL のファーストブランド。時代を超えて愛され続ける“本物”のプロダクトをつくり続ける。
DENIM CHORE JACKET lot.JM243L07 ¥45,100 tax in

ミリタリーアイテムのオーバーなサイジング、テッキーなディテールを“いま”着たいデザインにアレンジ。実際に解体、研究しているからこそ叶う本格的なプロダクトを展開する。
MILITARY EASY PANTS lot.TK243P01 ¥20,900 tax in (TOP KHAKI)

秀逸なファブリック加工で知られる岡山県倉敷市のメーカー、WELLS とのタッグで生まれたブランド。ヴィンテージと見紛う玄人好みな佇まいに仕上げる技術の高さは圧倒的。
FIREMAN JACKET lot.WY241L04 ¥53,900 tax in >>BUY (ATELIER WELLS)

世界が認める染色技術を誇る京都友禅と、JOHNBULL の技術とを掛け合わせたコラボコレクション。職人の手仕事と研ぎ澄まされた感性によるプロダクトは唯一無二の仕上がり!
JEAN JACKET lot.KB243L01 ¥50,800 tax in (THE KYOTO BASSEN)

2022 年にデビューした新たなデニムコレクション。岡山の自社工場におけるノウハウを活かしつつ、シルエットやダメージ加工でいまっぽく旬なムードをまとった本格派。
DENIM SHIRT lot.JY243S03 ¥20,900 tax in (DENIM DELIGHT DAYS)

その名の通り“再生”というブランドネームで発信を続けるアップサイクルプロジェクト。古着や生産過程で生まれる端材をリメイクした、表情ゆたかな一点ものをラインナップ。
DENIM PATCHWORK PANTS lot.RE251P03 ¥35,200 tax in (rebear by Johnbull)

1952 年、デニムの聖地である岡山県倉敷市にてスタートしたJOHNBULL。縫製・加工技術を常にアップデートしながら、リアリティとクオリティに余念を許さないモノづくりを掲げています。
“ KEEP YOUNG & KEEP SMILE ”
“ WE MAKE BEST JEANS, YOU MAKE BEST LIFE ”
いつまでも愛され続けるデニムへのリスペクト、そしてその魅力やルーツを熟知することが創業からつづく指針。そういった価値観を大切にしながら、ジーンズの価値を高めていきたいのです。
株式会社ジョンブル 代表取締役社長 塚田 裕介

もはやヴィンテージ!? 本格的なダメージ加工を施すプロフェッショナル、WELLS の技術は、実際に手にとって見ればわかるはず。ヴィンテージ蒐集家も唸る“ラフさ”のリアリティを実現するのは、繊細な手仕事がなせる熟練技。
(左)DENIM PANTS lot.JM243P02 ¥34,100 tax in >>BUY

1952 年、デニムの聖地である岡山県倉敷市にてスタートしたJOHNBULL。縫製・加工技術を常にアップデートしながら、リアリティとクオリティに余念を許さないモノづくりを掲げています。JOHNBULL が主催する「Johnbull Swap Meet」。さまざまなアーティスト、目利きさん、ゆかりのある方々と一緒につくるマーケットイベントです。デッドストックやリメイクウェア、アクセサリー、植物、インテリアなどなど、多彩なジャンルとセンスにあふれた品物が並ぶ。思いがけないひとやもの、体験との出会いに期待!
Instagram @johnbull_swap_meet

“服を育てる”楽しさを知っている? ヴィンテージの魅力が何かって、長い年月をともに過ごしたことで生まれる味わい深い表情にある。新品が自分だけの相棒になると、こんなに愛おしい!
OWNER: 北川剛之(JOHNBULL 関西店舗SV)
BRAND: Sewing Chop O’alls
MODEL: FRENCH ARMY FIELD TROUSERS M47type
穿き込むことで色も風合いも変化していき、ますます愛着が沸いてくるヘビロテアイテム。ヴィンテージのミリタリーに見られるような無骨な表情に育っています。
OWNER: 北川剛之(同上)
BRAND: Sewing Chop O’alls
MODEL: CARPENTER JEANS
2 年半ほど着用、洗濯は1ヵ月に1 度くらい。鮮やかなブルーに色落ちしたデニムは、習慣的にバックポケットに入れていたスマホによる“あたり”もいい味です。
OWNER: 蛭子貴文(JOHNBULL 京都店店長)
BRAND: Sewing Chop O’alls
MODEL: FIELD SHELL TROUSERS M51type
着用期間は約2 年半で、洗濯頻度は2、3 週間に1 度くらい。バックサテン特有の表情を色落ちと一緒に楽しんでいます!

JOHNBULL の服づくりは、企画から製造、販売まで一貫して自社で行われています。自動化やAI化が進むなかで、それぞれの工程がスムーズに連携し、着てくれる誰かのよろこぶ顔を思い浮かべながら、今日も職人ひとりひとりが丁寧に手を動かしているのです。
DENIM JACKET lot.JM243L03 ¥37,400 tax in >>BUY

デニムといったら思い浮かぶ、あの深いブルー。摩擦や洗いで落ちやすいという特徴によって、個性ゆたかな演出をもたらすデニムのアイデンティティー。
(左から)DENIM JACKET lot.SC231L01 ¥38,500 tax in >>BUY( Sewing Chop O’alls)
INDIGO JACKET ¥38,500(rebear by Johnbull)

JOHNBULL DENIM CLUB vol.2

デニムと私の7days 1week denim styling

DENIM LOVERS SNAP