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FEATURE

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JOHNBULL NEW COLLECTION “Sシリーズ”

通常のJOHNBULLとは違うメニュー表には載っていないSPECIALな商品

JOHNBULLより新ライン“Sシリーズ”がリリースされました。通常のJOHNBULLの商品ラインナップとは違い、過去に使用された現在では作ることのできない素材や再現が困難な素材を用いて作られた商品になっております。派手なデザインでなく普遍的なデザイン。でもちょっとしたこだわりが詰め込まれた決して大量には作ることのできないSPECIALな商品。普段は味わうことのできないJOHNBULLをぜひご堪能ください。




CONCEPTPRODUCT



ARCHIVE

vol.1


vol.2

vol.4







concept



“Sシリーズ”

モノの大量生産により進化した効率化、均一化。
他との差別化の為のデザイン。
その中で残されたモノ、素材がぞんざいに扱われていく今の時代。

JOHNBULLの長い歴史の中で開発された特別な素材。
上質ながらも日の目を浴びることが出来なかった素材。
今では作ることも、再現するのも困難な素材。
いわばJOHNBULLのヴィンテージファブリック。

原綿・紡績のクオリティー、
織機・加工の技術のみでは作ることができない。
そんな限られた素材を使用した、
作り手の拘りと手間をかけたモノ作り。

決して大量には作る事の出来ない商品。
通常のJOHNBULLとは異なるSECRET MENUのような存在。
メニュー表には載っていないSPECIALな存在。
それが“Sシリーズ”。

飽きることの無い心地良い普遍的なモノ。
気付けば大切に扱うような存在になるように、
ちょっとした拘りを詰め込んだ、
特別なミニコレクションになってます。




PRODUCT




手間とコストのかかるロープ染色に更に時間をかけ、デッドストックのジーンズのインディゴが酸化して黒ずんだような色合いをロープ染色の回数を増やして再現された生地を使用。
経糸は自然なムラ糸とわずかなネップを、緯糸は少し綿カスが残ったようなナチュラルな色目と程よいムラ糸を使用しており、通常の織機よりも扱いの難しいシャトル織機で、打ち込み本数を増やしてゆっくり時間をかけて織り上げることで綾立ちの良い膨らみのあるデニムを開発しました。
穿き込むことで表面の凹凸が自然なタテ落ちをしていきます。
打ち込み本数を増やし密度の詰まったデニムなので、穿き込んで色落ちしてもくたらず、しっかりとしたデニムです。


カジュアルになりすぎないシルエットを見つける為に何度も試作を繰り返し、ようやく辿り着いたワイドシルエットは、見た目は普通。ですが、存在感のあるデニムトラウザーに仕上がりました。
どこかワークテイストを感じつつ、見た目の軽さと少しの遊び心で裾は断ち切りの仕様になっております。


後ろのポケットは、シルエットをキレイに出す為にいつもより少しだけ小さめに。位置は少し上に配置しております。
ジャケット同様にJOHNBULLの刻印入りのリベットは素材の雰囲気に合わせ、それぞれで加工を入れて1点モノのヴィンテージ風に仕上げております。
クセのあるパンツに見えて意外と何にでも合わせやすいこのデニムトラウザー。自分なりの色落ちを楽しんでみてください。




ワークアイテムにデニムが広がり出した頃に、今までの濃色のデニムとは違った淡色のデニムが登場。
ロープ染色の回数を減らしてコスト、時間を削減することで生まれた淡色のデニムは、その淡いインディゴブルーは新鮮かつどこか品のある色に仕上がりました。
そんな色目を細番手の糸を使用し、軽く、爽やかに表現されています。


リネンは本当に多機能な天然素材で、肌触りが心地良く、薄手で丈夫、乾きも早い、さらに抗菌性・保湿性も兼ね備えています。
それでいて綿の約4倍の吸水性をも兼ね備えています。唯一の欠点といえば、糸の伸度が低いことでしょうか。
そんな2種類の素材を張り合わせ1枚の素材にしました。
見た目はデニム、肌触りはリネン。同じ天然素材でも性質の違う繊維を張り合わせることは困難なこと。
お互いの素材の良いとこ取りの贅沢な素材になっています。
時間が経過することで張り合わせの糊が取れ、剥がれてきますがそれもまた良い雰囲気に。


カジュアルになりすぎないシルエットを見つける為に何度も試作を繰り返し、ようやく辿り着いたワイドシルエットは、見た目は普通。ですが、存在感のあるデニムトラウザーに仕上がりました。
どこかワークテイストを感じつつ、見た目の軽さと少しの遊び心で裾は断ち切りの仕様になっております。


後ろのポケットは、シルエットをキレイに出す為にいつもより少しだけ小さめに。位置は少し上に配置しております。
ジャケット同様にJOHNBULLの刻印入りのリベットは素材の雰囲気に合わせ、それぞれで加工を入れて1点モノのヴィンテージ風に仕上げております。
クセのあるパンツに見えて意外と何にでも合わせやすいこのデニムトラウザー。自分なりの色落ちを楽しんでみてください。




手間とコストのかかるロープ染色に更に時間をかけ、デッドストックのジーンズのインディゴが酸化して黒ずんだような色合いをロープ染色の回数を増やして再現された生地を使用。
経糸は自然なムラ糸とわずかなネップを、緯糸は少し綿カスが残ったようなナチュラルな色目と程よいムラ糸を使用しており、通常の織機よりも扱いの難しいシャトル織機で、打ち込み本数を増やしてゆっくり時間をかけて織り上げることで綾立ちの良い膨らみのあるデニムを開発しました。
穿き込むことで表面の凹凸が自然なタテ落ちをしていきます。
打ち込み本数を増やし密度の詰まったデニムなので、穿き込んで色落ちしてもくたらず、しっかりとしたデニムです。


カバーオールほど土臭くなく、それでいてワークテイスト。
ワイドシルエットのパンツに合わせることを想定して身巾と着丈のバランスを研究しました。
フロントを開けて着たときも自然な開き具合になるようにと動きやすさも考えて袖山はかなり低めに設定しています。


ポケットは使い勝手を重視して少し下に配置しています。
袖を折り返した際に少し見えるセルヴィッチもポイントです。


パンツ同様にJOHNBULLの刻印入りのリベットは素材の雰囲気に合わせ、それぞれで加工を入れて1点モノのヴィンテージ風に仕上げております。
シンプルでインナーも合わせやすいジャケットに仕上がっておりますのでたくさん着て自分なりの色落ちを楽しんでください。




ワークアイテムにデニムが広がり出した頃に、今までの濃色のデニムとは違った淡色のデニムが登場。
ロープ染色の回数を減らしてコスト、時間を削減することで生まれた淡色のデニムは、その淡いインディゴブルーは新鮮かつどこか品のある色に仕上がりました。
そんな色目を細番手の糸を使用し、軽く、爽やかに表現されています。


リネンは本当に多機能な天然素材で、肌触りが心地良く、薄手で丈夫、乾きも早い、さらに抗菌性・保湿性も兼ね備えています。
それでいて綿の約4倍の吸水性をも兼ね備えています。唯一の欠点といえば、糸の伸度が低いことでしょうか。
そんな2種類の素材を張り合わせ1枚の素材にしました。
見た目はデニム、肌触りはリネン。同じ天然素材でも性質の違う繊維を張り合わせることは困難なこと。
お互いの素材の良いとこ取りの贅沢な素材になっています。
時間が経過することで張り合わせの糊が取れ、剥がれてきますがそれもまた良い雰囲気に。


カバーオールほど土臭くなく、それでいてワークテイスト。
ワイドシルエットのパンツに合わせることを想定して身巾と着丈のバランスを研究しました。
フロントを開けて着たときも自然な開き具合になるようにと動きやすさも考えて袖山はかなり低めに設定しています。


ポケットは使い勝手を重視して少し下に配置しています。
釦は天然のナット釦を使用。
よく見ると1つ1つ微妙に違い、少しづつですが日に焼けて雰囲気も出てきます。




古着のシャツの素材の雰囲気が良い。
細番手で高密度。特別上質な糸でなくてもどこかふくらみがある。
それでいて毛羽も少なく洗いざらしでもだらしなくない。
昔の紡績技術では自然なムラ糸になってしまっただけかもしれない。


簡単そうで意外と難しいそんな糸を少しだけ麻を混ぜることで表現しました。
経糸はストレートの細番手。緯糸には少しだけ麻を混ぜて自然なムラが出るような糸に。
あまり麻を多くしすぎると光沢が出すぎてしまうのであくまでも少しだけ。
そして打ち込みを増やして織り上げる。
ムラ糸が影響して細いストライプが少し歪んだように見えて程よくカジュアルな雰囲気の素材に仕上げています。


ワイドシルエットのパンツとの相性を考えてオーバーサイズにしました。
ラフに着られるように衿はカットオフしたバンドカラーにし、ジャケットを着用した際にも衿が潰れずにキレイに収まります。
裾のラウンドをきつくすることで着丈は長いがだらしなく見えないようにしています。
袖口の開きもワークテイストにしてカジュアルに仕上げています。


何度も洗いを繰り返して素材のコシが少し弱くなったイメージにする為に特殊な加工を施しています。
高密度なシャツ素材の雰囲気は残しつつ、長年着用した愛着のあるシャツのような表情に仕上げています。
釦も白から経年変化したかのようなくすんだ色合いにして全体の雰囲気に馴染ませています。
バサッと羽織っていただき、袖をグルグルと折り返してラフに着こなしていただきたい1着です。




ミリタリー素材の定番バックサテンを使用しました。
定番であるが故にバリエーションも豊富だが本当にかっこいいバックサテンが無いというところから始まった納得のいくバックサテンの開発。
本物のリプロでは表現できない絶妙な雰囲気。その中で重要視したのは、鋭い光沢と打ち込みの密度、毛羽立ち、さらには退色の具合。


経糸と緯糸で構成されるバックサテンはほぼ緯糸が表に影響します。鈍い光沢と毛羽を押さえるのに、まずは全ての糸を双糸に。それでも足りない僅かな光沢の為に、贅沢にも経糸を超長綿のスーピマにしました。その糸の良さを最大限に活かす為にも限界まで打ち込みそこから色の調整をしています。
今の染色方法での3原色から成る色の中で一番強いのは黄。そのため、穿き込むと黄が残り汚いオリーブになってしまいます。
ならば始めから黄を少なめに出来ないものかと試行錯誤の末に出来上がったのがこのオリーブ。
ここまでバックサテンに拘って開発し、ようやく最高の素材が完成しました。


この素材を一番活かす為にはベーシックなミリタリーで十分。
余計なデザインも無くして定番的なベーカーパンツを真面目に作りました。シンプルなデザインなだけにバランスが非常に難しく、どこかが崩れると途端に違和感が生まれてしまいます。
釦付けにもちょっと拘り、×付けでしかもいつもよりも針数を多くしています。


難しいことでは無いが効率が非常に悪い。ですが、当時は効率よりも頑丈に付けていたのでは?と思いながらつけています。
見た目の軽さの為にも裾だけは断ち切りにしてちょっと遊びをプラスしています。
特殊な加工を施した古着のような雰囲気なので、ラフに着こなしていただきたいです。




ミリタリー素材の定番バックサテンを使用しました。
定番であるが故にバリエーションも豊富だが本当にかっこいいバックサテンが無いというところから始まった納得のいくバックサテンの開発。
本物のリプロでは表現できない絶妙な雰囲気。その中で重要視したのは、鋭い光沢と打ち込みの密度、毛羽立ち、さらには退色の具合。


経糸と緯糸で構成されるバックサテンはほぼ緯糸が表に影響します。鈍い光沢と毛羽を押さえるのに、まずは全ての糸を双糸に。それでも足りない僅かな光沢の為に、贅沢にも経糸を超長綿のスーピマにしました。その糸の良さを最大限に活かす為にも限界まで打ち込みそこから色の調整をしています。


今の染色方法での3原色から成る色の中で一番強いのは黄。そのため、穿き込むと黄が残り汚いオリーブになってしまいます。
ならば始めから黄を少なめに出来ないものかと試行錯誤の末に出来上がったのがこのオリーブ。
ここまでバックサテンに拘って開発し、ようやく最高の素材が完成しました。


この素材を一番活かす為にはベーシックなミリタリーで十分。
余計なデザインも無くして定番的なM-51カーゴパンツを真剣に作りました。
ベーシックなデザインなだけにバランスが非常に難しく、どこかが崩れると途端に違和感が生まれてしまいます。
帯裏・カーゴポケット・脇のテープ・裾の紐の通し方等々、数えきれない程にちょっとした拘りだらけなので少しずつ探し出してみてください。
シルエットと大きいカーゴポケットが特徴的ですので、畳む際にはセンター畳みがオススメです。




元々は学生服として開発された高密度ツイル地。
昭和初期に作られ強靭な素材として普及。しかし、その後に粗悪品が出回ったり化繊の普及とともに昭和40年頃に忽然と姿を消したと言われています。
化繊が普及した現代だからこそ敢えて綿で挑戦し作り上げた素材。


約40年前のシャトル織機で低速で限界まで打ち込み織り上げる。打ち込みを増やす為に、40/2×30/2の上質な糸を使用し、通常よりも1/10の生産量しか織り上げることができません。シャトル織機なので生地巾も狭く使い勝手も悪い。
そこまで手間を掛けて作る素材ですので綿100%とは思えない程の風合いでしなやかに仕上がります。
その素材にピーチ起毛を丁寧に施すことでさらにしっとりとした高級感のある肌触りに仕上げました。
いくら化繊の技術が進化したと言ってもこの素材の雰囲気は化繊での表現は不可能です。


ベーシックなチノパンだからこそ素材が重要。
ベースとしたのは通称45KHAKI。
サイドシームの巻き縫い、片玉縁ポケット、持ち出しのガスフラップ等々。
ガスフラップは現代では邪魔なのでカットした雰囲気にアレンジしています。


釦付けにもちょっと拘り、×付けでしかもいつもよりも針数を多くしています。
難しいことでは無いが効率が非常に悪い。ですが、当時は効率よりも頑丈に付けていたのでは?と思いながらつけています。
さらにはミリタリーで面白いのは裏の作りやディテールが生産している工場で様々な事です。
そんなイメージでスレキをオリーブのヘリンボンにしました。
穿き込んでいくと素材が程良く馴染み、ベーシックなので着回しの効くチノパンに仕上がっています。




合成繊維が普及し機能性も多様化する中で、古来の雨具「蓑」からヒントを得て開発されたミノテック。
蓑のイネの葉は無数の凹凸の上を水滴が転がってカラリとした状態を保つようになっています。
このミノテックも繊維を凹凸にして水の接触面積を減らし、水滴が丸まって流れ落ちる構造になっています。まるで雨粒が転がり落ちるような撥水。


撥水の樹脂加工やラミネート加工も無いため、湿気を衣服内部から外へ放出するので透湿性も兼ね備えた素材でもあります。
新しさを求めるだけでなく古来の道具、知恵を最新技術を用いて開発されました。
半永久的な撥水性ですが、効果が弱まってきたら当て布をして軽くアイロン、もしくはドライヤーを当てれば撥水機能は復活します。(高温には注意してください)


余計な物は無くしてシンプルながら十分すぎるスペックのウインドブレーカー。
止水仕様のファスナーフードのコード先は樹脂加工を施しており、アジャスターはフードの内側に。
フードでのパッカブル仕様も兼ね備えております。また、通気も兼ねてポケットの布はメッシュ素材を採用しています。


ドルマンスリーブ風のBIGシルエットなのでインナーも自由かつ、薄くて軽いのでインナー使いも可能になっています。
ダブルステッチが効いていて多少のシワも気になりません。
ワイドパンツにスウェット、その上からバサッと羽織り、裾のコードを軽く絞って着てみてはいかがでしょうか。
大雨の日よりも小雨の日のほうがその便利さを実感できると思います。




亜熱帯地方で快適に過ごす為に開発された夏用ウール素材トロピカル。
ウールとは、吸湿性が高く、体から発する水蒸気を外側に逃す特徴があり、また熱伝導率も低く外気に影響されにくく、ウール特有の油分も含むため汚れも付きにくく、シワも付きづらい。
敬遠されがちなウールには隠された特徴が多いです。
羊の種類や加工方法を加えるともっと多才ですがそれはまたの機会に…。


冬素材というイメージが強いですが紡績次第では年間素材になります。
繊維を均一にして撚りをかけて細番手の糸にしたものが「梳毛」。不揃いの繊維を空気を含ませて太番手の糸にしたものが「紡毛」。
このトロピカルは梳毛を緻密に平織にすることで通気性とハリ感のある素材になっています。


ウールの特徴は活かした上でポリエステルを混紡することで速乾性や接触冷感も付加されています。
トップスを選ばず、セットアップでも様になるシルエットを見つける為に何度も試作を繰り返しようやく辿り着いたワイドシルエットは、普通だけど存在感のあるトラウザーに仕上がりました。
少しのステッチを入れることで着方によってはカジュアルな雰囲気に。


ヴィンテージのトラウザーを意識してポケット布はリネンになっています。最低限の配慮としてヒザに裏地仕様を施しました。
後ろのポケットは、シルエットをキレイに出す為にいつもより少し小さめにし、ポケット位置は少し上に配置されています。
釦付けにもちょっと拘り、×付けでしかもいつもよりも針数を多くしています。
難しいことでは無いが効率が非常に悪い。
キレイな雰囲気のトラウザーですがスニーカーでラフに着こなしてもらいたいです。




亜熱帯地方で快適に過ごす為に開発された夏用ウール素材トロピカル。
ウールとは、吸湿性が高く、体から発する水蒸気を外側に逃す特徴があり、また熱伝導率も低く外気に影響されにくく、ウール特有の油分も含むため汚れも付きにくく、シワも付きづらい。
敬遠されがちなウールには隠された特徴が多いです。
羊の種類や加工方法を加えるともっと多才ですがそれはまたの機会に…。


冬素材というイメージが強いですが紡績次第では年間素材になります。
繊維を均一にして撚りをかけて細番手の糸にしたものが「梳毛」。不揃いの繊維を空気を含ませて太番手の糸にしたものが「紡毛」。
このトロピカルは梳毛を緻密に平織にすることで通気性とハリ感のある素材になっています。
ウールの特徴は活かした上でポリエステルを混紡することで速乾性や接触冷感も付加されています。


カバーオールほど土臭くなく、それでいてワークテイスト。
ワイドシルエットのパンツに合わせることを想定して身巾と着丈のバランスを研究しました。
フロントを開けて着たときも自然な開き具合になるようにと動きやすさも考えて袖山はかなり低めに設定しています。
ポケットは使い勝手を重視して少し下に配置しています。


釦付けにもちょっと拘り、×付けでしかもいつもよりも針数を多くしています。
難しいことでは無いが効率が非常に悪い。
同素材のトラウザーと合わせ、衿を自然に返してセットアップでの着こなしはもちろん、デニムやミリタリーに合わせる際はフロントを開けて羽織りとして。
シャツとは違う雰囲気で羽織るだけで一味違った着こなしをしていただけます。



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