
STAFF REVIEW -Kanoco×JOHNBULL Capsule Collection vol.2-
Kanoco×JOHNBULLコラボレーション第三弾!!5/20(木)よりオンラインストア・一部店舗にて発売中!
人気モデル・KanocoさんとJOHNBULLのコラボレーション第3弾が5/20(木)よりオンラインストア、一部店舗にて発売中。今回はJOHNBULLのサスティナブルな取り組みにKanocoさんが賛同してくださり、デッドストックの生地を使用してJOHNBULLの本社工場がある岡山県児島で新たな商品を創造するというスペシャルなカプセルコレクション。vol.1に引き続き、vol.2ではプリントTシャツ、イージーパンツを身長別のスタッフがMサイズを着用し、その着心地やサイズ感をレビューにてお届けいたします。
▶STAFF REVIEW -Kanoco×JOHNBULL Capsule Collection vol.1-はこちら
Kanoco for JOHNBULL 商品一覧はこちら



RISA MIZUNUMA/165cm 
“ワンマイルウエアとして重宝しそう”
デニム素材ですが生地は柔らかくリラックス感のある穿き心地なのでお出かけはもちろん、おうち時間にも活躍しそうなアイテムです。
程よいゆとりがあり、165㎝の私でMサイズがちょうどよい大きさでした。

イージーパンツなのでウエストを絞ることができるため、トップスに合わせて長さを調整でき、バランスがとりやすかったです。私は真夏は敢えてゆったりとしたTシャツとラフに着こなしたいです。

また、Tシャツやシャツをインしてもかわいいのがこちらのイージーパンツの優秀なポイント。ジャストサイズまたは一つ下のサイズを選べばシルエットも広がりすぎないのでハイウエスト気味に着ていただくとかなりスタイルアップも狙えます!!


HISAE MIYAKE/155cm

“ワイド感を活かしてメリハリのあるスタイリングがおすすめ”
柔らかい素材なので、通常Sサイズを着用するのですが重い印象にならずにMサイズを着用することができました。大きめサイズだと少しワイドな印象、レングスが長いのでルーズな着こなしに活躍しそうです!そのため、トップスで異素材のアイテムやコンパクトなカットソーを合わせることでメリハリをつけたコーディネートがおすすめです。

ワイドな印象はありますが緩やかなテーパードがかかっており、シルエットはとってもきれいなのでサイド、バックから見ても着ぶくれした印象はありません。今回は少しヒールを合わせてカジュアルすぎない大人のデニムコーデに仕上げました。真夏は軽くロールアップをして抜け感のある着こなしもおすすめですよ。
デニムイージーパンツはUSEDとINDIGOの2色展開です。



MINA HASHIMOTO/159cm

“ビッグシルエット×ビッグシルエットでラフな夏の装いに”
普段Sサイズを着用するのでMサイズを通常通り着用するとウエスト、レングス共に大きく感じました。ただ、透けのない軽めの素材を使用したイージーパンツなのでウエストの紐を強く結ぶことができ、ちょうどよいレングスに調整すればフラットシューズでも問題なく着用できます。ウエストで長さを招請するとかなりハイウエストになったので敢えて長めのトップスとレイヤードスタイルでまとめ、思いっきりリラックス感のあるスタイリングにしてみました。

ウエストのドローコードはビビットなカラーが採用されており、トップスインや短めのトップスの際はあえて見せてもかわいいと思います。
また、カラーパンツに挑戦したいけど難しい、という方もキャッチーなカラー×ボリュームありなパンツなのでワンピースなどのスリットからちらりとみせるレイヤードスタイルなどでしたら取り入れていただきやすいと思いますので、是非参考にしてみてください。


ATSUKO OTA/169cm

“長身さんはタイト&コンパクトなトップスとすっきりコーデがおすすめ”
ややテーパードがかった丸みのあるイージーパンツ。169㎝の私でもMサイズで寸足らずにならず着用できました。テーパードで裾が細くなっているためロールアップはしやすく、すっきり着こなしたい方は長身の方でもMサイズがおすすめです!

ただ、丸みがあるボリュームシルエットなので個人的にはルーズな着こなしが好みなためLサイズでゆったり穿きたいと思っています。ゆったり派のかたもジャストサイズ派の方にもすらっとした長身の方にお勧めなのがボックスTシャツや短めトップス、タイトなリブトップスと合わせたコーディネート。

ボトムスにボリューム感があるため全体的に大きなイメージにならないよう、身長を活かした縦ラインを意識したスタイリングにするとスタイルアップが狙えます。



HISAE MIYAKE/155cm

“ゆとりあるサイジングが心地よい”
くびれがないストレートなシンプルなボディを採用したのプリントTシャツ。
S/Mのサイズ展開があり、少しオーバーサイズで着ていただいても首回りがあきすぎないので野暮ったくなりません。また、フロント/バックにそれぞれ大きめのプリントが施されており、1枚でも様になるプリントTシャツです。

また、素材は薄すぎず程よい厚みがあるのでインナー選びも困りませんでした。パンツインもできる柔らかさなのでボリュームパンツにはトップスインをしてジャケットなど派織物のインナーとしても活躍します。


RISA MIZUNUMA/165cm

“サロペットINももたつかない万能Tシャツ”
ゆったりめのサイズ感ではありますが、プレーンな素材なのでサロペットやサスペンダーパンツのインナーとしても問題ありません。フロントのプリントもボディーと同系色なので、サロペットなどの前立てと合わせてもなじむデザインで着回し力抜群です。

また、ゆったりとした着こなしができるMサイズは袖も少し長めなので気になる二の腕などもカバーしてくれて安心感がありました。
今回Mサイズを着用しているのですが、Sサイズもタイト過ぎないデザインなのでもう少しコンパクトに着たい、という方は165㎝の方もSサイズで問題なく着ていただけると思います。
※個人差がございますので、オンラインストア商品ページにて着丈やバストの採寸をご確認ください。
Kanocoさんが着こなすコラボレーションアイテムスタイル特集も公開中!
是非ご覧ください。





“ワンマイルウエアとして重宝しそう”
デニム素材ですが生地は柔らかくリラックス感のある穿き心地なのでお出かけはもちろん、おうち時間にも活躍しそうなアイテムです。
程よいゆとりがあり、165㎝の私でMサイズがちょうどよい大きさでした。

イージーパンツなのでウエストを絞ることができるため、トップスに合わせて長さを調整でき、バランスがとりやすかったです。私は真夏は敢えてゆったりとしたTシャツとラフに着こなしたいです。

また、Tシャツやシャツをインしてもかわいいのがこちらのイージーパンツの優秀なポイント。ジャストサイズまたは一つ下のサイズを選べばシルエットも広がりすぎないのでハイウエスト気味に着ていただくとかなりスタイルアップも狙えます!!



“ワイド感を活かしてメリハリのあるスタイリングがおすすめ”
柔らかい素材なので、通常Sサイズを着用するのですが重い印象にならずにMサイズを着用することができました。大きめサイズだと少しワイドな印象、レングスが長いのでルーズな着こなしに活躍しそうです!そのため、トップスで異素材のアイテムやコンパクトなカットソーを合わせることでメリハリをつけたコーディネートがおすすめです。

ワイドな印象はありますが緩やかなテーパードがかかっており、シルエットはとってもきれいなのでサイド、バックから見ても着ぶくれした印象はありません。今回は少しヒールを合わせてカジュアルすぎない大人のデニムコーデに仕上げました。真夏は軽くロールアップをして抜け感のある着こなしもおすすめですよ。
デニムイージーパンツはUSEDとINDIGOの2色展開です。




“ビッグシルエット×ビッグシルエットでラフな夏の装いに”
普段Sサイズを着用するのでMサイズを通常通り着用するとウエスト、レングス共に大きく感じました。ただ、透けのない軽めの素材を使用したイージーパンツなのでウエストの紐を強く結ぶことができ、ちょうどよいレングスに調整すればフラットシューズでも問題なく着用できます。ウエストで長さを招請するとかなりハイウエストになったので敢えて長めのトップスとレイヤードスタイルでまとめ、思いっきりリラックス感のあるスタイリングにしてみました。

ウエストのドローコードはビビットなカラーが採用されており、トップスインや短めのトップスの際はあえて見せてもかわいいと思います。
また、カラーパンツに挑戦したいけど難しい、という方もキャッチーなカラー×ボリュームありなパンツなのでワンピースなどのスリットからちらりとみせるレイヤードスタイルなどでしたら取り入れていただきやすいと思いますので、是非参考にしてみてください。



“長身さんはタイト&コンパクトなトップスとすっきりコーデがおすすめ”
ややテーパードがかった丸みのあるイージーパンツ。169㎝の私でもMサイズで寸足らずにならず着用できました。テーパードで裾が細くなっているためロールアップはしやすく、すっきり着こなしたい方は長身の方でもMサイズがおすすめです!

ただ、丸みがあるボリュームシルエットなので個人的にはルーズな着こなしが好みなためLサイズでゆったり穿きたいと思っています。ゆったり派のかたもジャストサイズ派の方にもすらっとした長身の方にお勧めなのがボックスTシャツや短めトップス、タイトなリブトップスと合わせたコーディネート。

ボトムスにボリューム感があるため全体的に大きなイメージにならないよう、身長を活かした縦ラインを意識したスタイリングにするとスタイルアップが狙えます。




“ゆとりあるサイジングが心地よい”
くびれがないストレートなシンプルなボディを採用したのプリントTシャツ。
S/Mのサイズ展開があり、少しオーバーサイズで着ていただいても首回りがあきすぎないので野暮ったくなりません。また、フロント/バックにそれぞれ大きめのプリントが施されており、1枚でも様になるプリントTシャツです。

また、素材は薄すぎず程よい厚みがあるのでインナー選びも困りませんでした。パンツインもできる柔らかさなのでボリュームパンツにはトップスインをしてジャケットなど派織物のインナーとしても活躍します。



“サロペットINももたつかない万能Tシャツ”
ゆったりめのサイズ感ではありますが、プレーンな素材なのでサロペットやサスペンダーパンツのインナーとしても問題ありません。フロントのプリントもボディーと同系色なので、サロペットなどの前立てと合わせてもなじむデザインで着回し力抜群です。

また、ゆったりとした着こなしができるMサイズは袖も少し長めなので気になる二の腕などもカバーしてくれて安心感がありました。
今回Mサイズを着用しているのですが、Sサイズもタイト過ぎないデザインなのでもう少しコンパクトに着たい、という方は165㎝の方もSサイズで問題なく着ていただけると思います。
※個人差がございますので、オンラインストア商品ページにて着丈やバストの採寸をご確認ください。
Kanocoさんが着こなすコラボレーションアイテムスタイル特集も公開中!
是非ご覧ください。

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