NEW
JOHNBULL社長室 vol.6
JOHNBULL代表取締役社長 塚田裕介が解説する“今のジョンブルのクリエイション”。 今回お届けするvol.6は、2026年春夏にデビューしたJOHNBULLが監修する新しいトートバッグシリーズBELL SYSTEM(ベル システム)について。
"BELL SYSTEM"とは-
モチーフにしているのは1950年代の電話会社の工事作業員のヴィンテージツールバッグ。
現在ではコレクタブルアイテムとなっている、実用的で耐久性に優れ武骨で精悍な雰囲気を醸し出す
このアイコニックなバッグをベースにし、タフなトートバッグシリーズをJOHNBULLが展開。
今回は私物で愛用しているバッグや、BELL SYSTEM企画に込めているこだわりについて聞きました。

Q1 BELL SYSTEMを展開するきっかけはなんですか?
1年前くらいのことだと思いますが、
毎シーズン自宅の衣替えを自宅⇔倉庫で行う際に、
昔仕入れていた”TOOL BAG” ”CORAL BAG”(VINTAGE・当時作り直したモノ・今でもUSで現存するブランド…)が結構大量に出てきて、
それが懐かしく使ってたら、知人他に会うたびに「それ懐かしいね! JOHNBULLでやれば!」と度々言われたのがきっかけでした。
ただ、VINTAGEはとにかく「重い・ハンドル短い・疲れる」があったので、そこを改良して作ろうと思ったのも、
後つけですがきっかけになります。
Q2 愛用のBELL SYSTEMトートを見せてください。
塚田私物のヴィンテージBELL SYSTEMトート。写真のものはVINTAGE(おそらく50s前後)で、当然中古で買いました。
デニム同様、この自然な汚れ・やつれが魅力的で購入しました。

BELL SYSTEM以外にも多々所有している(購入した商品)はデニムの色落ち同様の雰囲気で購入が多い気がします。
新品買ったときはとりあえず洗っちゃいます。
で、汚れたらまた洗う繰り返してボロボロになって補修しながら使用しているものが多いです(たまに縮んで凄いことになるものもありますが)。
Q3 JOHNBULL企画のBELL SYSTEMは、サイズは何サイズを使っていますか?
今回1stシーズンで特大サイズ・ロングハンドル(キャンバスツールバッグLロング)を購入しました。
で、さらになんかカスタム心湧いてしまってVINTAGEのWAPPEN・KEYHOLDERを、
社内のミシン使いのスペシャリスト強引に捕まえ「付けて!」でやってもらい
今この状態です。

塚田私物のカスタムしたキャンバスツールバッグLロング
Q4 最近どんな格好のときに持つことが多いですか?
どんな格好でも持っちゃうのですが、僕は東京⇔岡山・関西の行き来が週の半分を占めるので
出張用にはほぼ毎回使っています。
とにかく何でもいっぱい入る・肩にかけられるで重宝しています。
ただ入れすぎると中グチャグチャなのでドキュメントケース等を使って小分けしていれています。

エルベシャプリエ等、私物のドキュメントケース&ポーチ。
Q5 使い勝手はいかがですか?
とにかく生地を軽く・ハンドルを長くしたら、重さを全く感じなくなり、人におすすめ確実にできます。
当然、原型の重圧感はそのままになっているので”安っぽく”なっていないのもまた◎。
Q6 ヴィンテージのキャンバストートに関する思い入れのエピソードなどあれば。
まあ話せば長いのですが、
大学生の時に地元にL.L.BEANができ買いに行き、
それでは物足りなくなってMAIL ORDER(当時流行った海外通販)で日本未発売カラーを買っていました。
BUYER時代はホテル・モーテルのランドリーバッグがかっこよく、そこの工場を探してオリジナルBAGを作らせたり、
NYブランドが流行ったとき(その当時はジャケットにトートを持つスタイルが流行った時代)には新しいブランドを探したり、
いろいろアパレル人生でTOTE BAGとは付き合いが長いことを改めて感じました。
Q7 塚田さんが思うBELL SYSTEMの魅力とは?
リアルなUSを感じる商品(Tシャツ・デニム…)と同じ魅力あります。
US独特の気にせず「洗って・汚して・使い込む」の魅力です。
今後、その「使い込んだBAG」も自社制作・企画でローンチしますので
楽しみにしててください。

【BELL SYSTEM商品一覧ページ】はこちら>>
Yusuke Tsukada
靴の卸業者を経て、ベイクルーズではブランドの立ち上げ、バイヤー、取締役に。
パルでのゼネラルマネージャーとしての勤務の後、2019年よりジョンブルの代表取締役。
愛用品はストック買い必須の服好き。
JOHNBULL社長室 過去の連載はこちら
vol.1

vol.2

vol.3

vol.4

vol.5











