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JOHNBULL 社長室 VOL.7
JOHNBULL代表取締役社長 塚田裕介が解説する"今のジョンブルのクリエイション"。
今回お届けするvol.7は、rebear by Johnbull(以下rebear)のリメイクアロハシャツシリーズについて。

Q1. rebearのリメイクアロハ制作において、最もこだわっているポイントとは?
拘りは沢山あるのですが
今回はBODYに拘りました。
基本的には"MADE In HAWAII"か"MADE IN USA"のBODYのみを使用しています。
偶々USを沢山持っているサプライヤーと出会えたのが幸運でした。
それを児島のプロダクションチームと良いところは残してどうアレンジするか、何度か失敗重ねてできた商品です。
① 生地の当て込み(薄くもなく厚くもなく、柄を壊さないシャンブレー~ダンガリー生地)
② リメイク部のステッチの配色
③ レーヨン生地(テロテロの生地)もあったためそこの縫製
が制作の上の拘りポイントです。

アロハ特有の"派手な柄"を持ち味殺さずにどうやっておとなしくし、デニムに合わせられるか、
そのためのあて布生地やリメイク位置、
また、如何に着込んだ感じのわざとらしくないリペアにするかをポイントにしました。

こちらは塚田私物のrebearリメイクアロハ。
上記画像の私物のリメイクアロハは作成したプロト1号です。
BODYは80sモノ。所謂"NEW VINTAGE"ってもので今のモノではないルイス仕様(すくい縫い)になっているものです。おそらく当時着こんだら縫い目が解けたり・生地も薄いから破けたりしただろうな...それを当時リペアしたらこんな感じになるんだろうな~」と想像して制作しました。
生地柄もある意味アロハらしくない"幾何学"的な柄と当時のPINK色(いまこんな色つくらないよね)がREMAKEとマッチしているところが気に入っています。
Q2. rebearリメイクアロハのおすすめの着こなしを教えてください。
素直にJEANSにこのアロハをきてもらい、
今年も暑そうな夏を乗りきっていただければ幸いです。
また、自社で取り扱っている各種プリントTシャツとも相性が良いと思うのでこちらの合わせもおすすめです。
Q3. ヴィンテージアロハで特にお気に入りの柄、種類などあれば教えてください。

私個人で好きなのは
① 2~3色程度の色合いのそこまで派手でないアロハ
② ブラウン・ブラック・ネイビー系の地味なBASEのアロハ
③ 見たことないような花柄
④ 本物も当然好きですが、USブランドが創造で作ったようなアロハ風なものが好きです。特に80s~90sのモノは毎年VINTAGE SHOP等で見つけるたびに数枚購入しています。


デール・ホープ氏著『The Aloha Shirt』は塚田私物。「歴史・ブランド・柄意味・コレクション...の決定版な本です。多々アロハ本は購入してきましたが、ここまで掲載されているのはなかなかない本です。なんだか夏に近付くと毎年読み返しています。」
Q4. 塚田さんが思うアロハシャツの魅力とは?
まあ、ここ数年極度の暑い夏を乗り切る為のテンション上げるMUSTアイテムです。
「新品ではちょっと気恥ずかしいけど、VINTAGE~USEDではちょっと...」という方々が大半だと思いますので、rebearリメイクアロハを今年は着て夏を乗り切ろうと思います。
Yusuke Tsukada
靴の卸業者を経て、ベイクルーズではブランドの立ち上げ、バイヤー、取締役に。
パルでのゼネラルマネージャーとしての勤務の後、2019年よりジョンブルの代表取締役。
愛用品はストック買い必須の服好き。
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