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FEATURE

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TODAYS JOHNBULL

今日これ着てどこいこう?

JOHNBULL DENIM CLUB
ジョンブルをあらゆる側面から紹介する
ファッションと、デニムに特化した、こだわりのマガジン「JOHNBULL DENIM CLUB」が初リリース!

今回は「JOHNBULL DENIM CLUB」マガジンから「TODAYS JOHNBULL 今日これ着てどこいこう?」ページを抜粋してWEBでご紹介いたします。様々な分野で活躍する方々お出かけに合わせたスタイリングでご着用いただきました。ぜひご覧ください。






Q イラストレーターよしいちひろさんの場合は?

A"「ATELLIER WELLS BY JOHNBULLのピンクファイヤーマンジャケット」"

Q どこに着ていきたい?

A 「お花見に! まだ外で過ごすには肌寒い時期は、厚地コットンジャケットが重宝します。鮮やかな濃ピンクで気分を上げつつ、シャツやカーディガンにポイントで入るボルドーや赤と、色をさりげなく呼応させました。」

Profile
1979年兵庫県生まれ。女性の憧れや日常を、やわらかくみずみずしいタッチで描く作風が人気を呼び、雑誌や書籍、広告などで幅広く活躍。
Instagram : @chocochop2

 



Q ミュージシャン Seasirさんの場合は?

A 「rebear by Johnbullのパッチワークジャケット」

Q どこに着ていきたい?

A 「ご近所でも、お出かけでも、打ち合わせにでも着ていけるデニムのパッチワークがポイント!ジャケットだけれど、カチッとしすぎずサラリと羽織って出かけられるのがお気に入りです◎」

Profile
結成26年目のバンド『DOBERMAN』のトランぺッター。『MONGOL800』や『大塚愛』のサポート、とんねるず木梨憲武への楽曲提供など多方面で活躍。
Instagram : @__seasir__

 



Q es Quality Clothing オーナー 會田倫正さんの場合は?

A "「America-Made Denimのデニムジャケットとフレアデニム」"

Qどこに着ていきたい?

A「お店に立ちます。デニムはシンプルに着るのが好きなので、無地のカットソーを合わせることが多いですね。フレアデニムはシルエットが綺麗なところ。ジャケットは少しゆとりがあるシルエットが気に入っています。」

Profile
現行アメカジから50’sヴィンテージまで扱うショップのオーナー。ヴィンテージのキッズウェアやネクタイの品ぞろえに定評がある。
Instagram : @es_quality_clothing

 



Q パラソル代表 野木早苗さんの場合は?

A 「ATELLIER WELLS BY JOHNBULLのピンクダックパンツとDenim Delight Daysのパネルシャツ」

Q どこに着ていきたい?

A 「デニム地にあまりない絶妙な色味のピンクがひと目で気に入りました。シャツ一枚でも大丈夫な季節になってきたので、大好きなパネルシャツと合わせて公園でピクニックするときや、海に行くときに着て行きたいですね。」

Profile
渋谷区東でお弁当の店『太陽傘(パラソル)』を経営する。お弁当のほか、餃子やお菓子、ソースなども販売。
Instagram : @nogisanae
Instagram : @parasol_taiyougasa

 



Q ジョンブル 南青山事務所スタッフ 鈴木博通の場合は?

A 「JOHNBULLのペインテッドカバーオールとデニム」

Q どこに着ていきたい?

A 「遊歩道を歩いたり、普段行かない街で買い物とかいいですね。着慣れたジーンズに、夕方が少し涼しくなるのでハーフ丈のカバーオールを羽織りに。ペイントの色使いで、無地のシャツでも地味になりません。」

Profile
勤続35年。ヴィンテージや、旅先で手に入れた思い出のアイテムの着こなしに定評のある同社の名物スタッフ。一番の宝物はデザインを一からオーダーした結婚指輪。

 



Q ジョンブルプレス サリュコワ マリアの長女Konatsuさんの場合は?

A 「Denim Delight Daysのデニムジャケット」

Q どこに着ていきたい?

A 「よく行く公園に! 最近はママのジージャンを借りていくことが多いです♪ 薄いブルーが可愛い。お気に入りのプリーツスカートと合わせて、大き目のサイジングで着るのがお気に入りです!」

Profile
小学4年生。好きなものは「サッカー」と「スプラトゥーンシリーズ」と漫画「ハイキュー‼」行きつけの保護猫喫茶『necoma』に憧れ、将来の夢は保護猫喫茶オーナー。

 



Q 編集・ライター 柿本真希さんの場合は?

A 「Denim Delight Daysの脱色ヒッコリーセットアップ」

Q どこに着ていきたい?

A 「よく晴れた休日のお散歩に。ブリーチされた淡いヒッコリーセットアップは一目惚れでした。あえて大きめサイズを選び、ジャケットはガバッと羽織って、パンツはベルトでぎゅっと絞ってはくのが今の気分ですね。」

Profile
編集・ライティングに加え、ブランドディレクション、PR、キャスティング、コーディネートなど多岐にわたり活動。7月に初の自著を出版予定。
Instagram : @makikakimoto

 



Q ヘアサロン Figue プロデューサー 藤川智美さんの場合は?

A 「TOP KHAKIのピンクカーゴ」

Q どこに着ていきたい?

A 「クロアチアのドゥブロブニクへ行って街をお散歩したり、毎日ビーチへ通いたい。ピンクの色味が絶妙でかわいいけどシルエットや素材が本気カーゴなところが大好き。トップスにはあえて繊細なシルクワンピースを♪」

Profile
恵比寿を拠点とするヘアサロン、『Figue』のプロデューサー。『Figue』でのサロンワークをベースにヘアメイク、スタイリストとしても活躍する。
Instagram : @jimille_f

 

 


「JOHNBULL DENIM CLUB」とは?


HOLIDAY with DENIM


ジョンブルを生み出すヒトビトの素顔JOHNBULL代表取締役社長 塚田裕介 × 古着屋「Swell Vintage」オーナー 山本めぐみ


ジョンブルを生み出すヒトビトの素顔JOHNBULL生産部 開発 課長 恩賀 徹 × JOHNBULL商品部 デザイナー 畠山 瑞穂


ジョンブルデニムができるまで

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